御朱印の世界が面白い

書かれている内容に思わず笑みがこぼれてしまう御朱印もあります☆

花子ちゃん
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御朱印はカラフルなもの、アートのような筆づかいのもの、和歌が詠まれたものなど、とってもユニーク!
解説くん
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どれも貴重で珍しいものばかりです。
さっそく見ていきましょう!

金戒光明寺(コンカイコウジョウ)

解説くん
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「くろ谷さん」で親しまれている金城光明寺。比叡山(ヒエイザン)を下った法然上人が最初に草庵を造り、幕末には都の治安を維持するために幕府による京都守護職の本陣が置かれました。


花子ちゃん
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この仏像と同じように御朱印にも頭髪が盛り上がった仏像の印があります。こうした姿になるまで、気の遠くなるほどの長期間を修行についやしたんですね。

伊佐須美神社(イサスミ)

解説くん
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伊佐須美神社は岩代国(イワシロノクニ)の一の宮で、会津の総鎮守です。一面に書かれているのは、一の宮めぐり専用の御朱印です。
花子ちゃん
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中央には「伊佐須美神社」という文字が書かれています。これは宮司による特別な書体で、この書体を希望する人が後を絶ちません。通所の御朱印は二面にわたって書かれます。

知恩院(チオン)

解説くん
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御詠歌は仏教の教えを和歌で表したものです。法然上人(円光寺)ゆかりの浄土宗総本山である知恩院では、御詠歌の御朱印がいただけます。
花子ちゃん
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御朱印には「枯れ葉にあって松だけが緑を跨るように、すべての教えが廃れても、阿弥陀如来の本願だけは栄え続ける」と書かれています。

上神明天祖神社(カミシンメイテンソ)

解説くん
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蛇窪という地名に建立されたことから「蛇窪大明神」とも呼ばれている上神明天祖神社。境内には荏原七福神のひとつとして弁財天(厳島神社)や稲荷神社も祭られています。

花子ちゃん
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白蛇が棲んだ伝説があるため、水神の象徴とされる龍や蛇の押し印が鮮やかです。通常の御朱印(上左に掲載)のほかに、1月、4月、9月の限定(上右に掲載)として、色違いの印がおされます。

今熊野観音寺(イマクマノカンノン)

解説くん
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近畿十楽観音めぐりは、「ぼけ封じ」を願う巡礼です。今熊野観音寺はその第一番礼所。頭痛を封じて智恵を授かることができる「頭の観音様」と信仰されています。
花子ちゃん
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巡礼では、老後のぼけだけじゃなく、「心の曇り(ぼけ)」も取り除くことも説いています。

金蓮寺(コンレン)


解説くん
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金蓮寺の御朱印には独特な雰囲気があります。人の顔が「国」の字を表し、「宝」「み」「だ」堂と続き「国宝みだ堂」と読みます
花子ちゃん
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愛知県最古の建造物でもある弥陀堂は、中尊寺金色堂と同じ「一間四面道」の流れをくむ鎌倉時代の建築様式で国宝に指定されています!