悪縁を絶つ良縁寺社

★菊野大明神★背筋がゾクゾクする、京都一の隠れ縁切りスポット!!

菊野大明神とは

縁切りスポットが多い京都。その中で、実際に今でも土地の人がその縁切り力を信じているのが、ひとつの石をご神体として祀るこの菊野大明神で、この神社には深草少将の「百代通い」という切ない物語が伝わっています。
今を去ること、1200年前の平安時代、小野小町という絶世の美女に恋いこがれた深草少将は「百屋自分のもとに通ったなら想いを受け入れましょう」という小町の言葉を真に受けて、夜ごと小町のもとへ通いました。

しかし、小将は最後の夜に想いを遂げられないまま寒さに倒れて凍死してしまいます。その百代通いの途中、深草少将が腰掛けて休んだのが道端にあったこの石とのこと…

石には小将の無念が乗り移っていて、石に願掛けすれば、必ず男女を別れさせ、縁を断ち切ると言われてきました。

京都では昔から「婚礼の際に菊野大明神のかたわらを通らない」習わしとされ、それは現在も守られているとか。近くを通ると、その後夫婦は必ず別れてしまうと恐れられました。

きっと、亡くなった少将の強い怨みが漂っているので、興味本位では訪ねないほうがよいでしょう(*o*;) どうしてもという強い願いを抱いている人だけが一人で訪れてください。

1998年に改装されるまでは願掛けに髪の毛を供える風習があり、髪の毛が巻き付けられていたり、五寸釘が打ち込まれてた藁人形が置かれていました。

神社は法霊寺というお寺の敷地にあって、少将が腰掛けたといわれる石がご祭神として祀られています。

花子ちゃん
花子ちゃん
「試してみよう!!」忘れられない相手への未練を断ち切る… おまじないのおはなし(≧З^)/
解説くん
解説くん
今回の知っトクばなしは…
「おみくじは中吉がベスト?!」についてです。

花子ちゃん
花子ちゃん

おみくじの吉凶の順番は、基本的に大吉ー吉ー中吉ー小吉ー凶。場所によっては、大吉ー中吉ー小吉ー吉というところもあるようですが、いずれも大吉より中吉のほうが〝伸びしろがある〟として縁起がいいという人も^^

解説くん
解説くん
ちなみに大吉から少吉までは各15%~20%の割合で、凶が少なく10%以下。レア度なら凶のほうが上なんです。ハイー!!