御朱印の世界が面白い

イベントに機会にお参りしよう!! 期間限定でいただける御朱印を紹介するよ☆

花子ちゃん
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御朱印には、日常的なものの他に、期間限定でいただけるものがありあす。

解説くん
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なかには、1日限りのものや、数年に一度しかいただくことができない、貴重なものもあるんです。ハイ!


鳥森神社(トリモリ)

解説くん
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四隅に「三つ巴」の紋がある鳥森神社の御朱印。端午の節句に行われる例大祭の期間中だけにいただける御朱印は、文字が金泥で書かれています。
花子ちゃん
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神鳥の押し印も通常の形とは異なっています。隔年で神興が渡御し、その年には「例大祭本社神輿渡御」の文字が入ります。このほかにも、ひなまつりや夏越大祓、年越し限定の御朱印もありますよ~^^

六道珍皇寺(ロクドウチンノウ)

解説くん
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あの世とこの世の境にあるといわれている六道珍皇寺。お盆に精霊を迎える「六道まいり」の期間中(8月7日~10日)だけにいただける御朱印は、紺紙に金泥で書かれています。
花子ちゃん
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御朱印に金泥を採用したのは、この六道珍皇寺が先駆けともいわれています。春と秋の特別拝観でも同様の御朱印がいただけます。
解説くん
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御朱印には織田家の「織田木瓜」も押されます。境内にいるだけで、信長の無念が伝わってくるようです。ハイ!

薬師寺(ヤクシ)

解説くん
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「西遊記で有名なげ玄奘三蔵(ゲンジョウサンジョウ)を始祖とする法相宗。その大本山の薬師寺には、埼玉県岩概市の慈恩寺から粉骨された玄奘の頂骨(頭蓋骨の一部)を奉安している玄奘三蔵院があります。

     ▲玄奘三蔵

花子ちゃん
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年に数回の公開日にいただける御朱印には、17年間にわあるインドでの修行を終えて、玄奘三蔵が唐に経典を持ち帰る姿があります。教えを究める経典を求め、玄奘は唐の国禁を破ってまで出国し、インドを目指しました。

解説くん
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「不東(フトウ)」の文字から、「西で目的を達せずに東にある唐には帰らない」という決意が伝わってきます。

池上本門寺(イケガミホンモン)

解説くん
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毎年4月8日は、池上本門寺一帯で、お釈迦様の生誕を祝う「花まつり」が開催されます。

花子ちゃん
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春まつりでは、国の重要文化財の五重塔が特別開帳されます。「曼荼羅(マンダラ)」の主要部分の仏像で表現した日蓮宗独特の尊像が公開され、特別な御朱印がいただけます。

浄真寺(ジョウシン)

解説くん
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「九品仏(クホンブツ)」の呼び名である浄真寺で、「お面かぶり」と呼ばれる仏教行事が3年ごとにおこなわれます。
花子ちゃん
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この「お面かぶり」は、臨終を迎えた念仏行者を、25体の菩薩をしたがえた阿弥陀如来が極楽浄土へ導くさまを再現したものです。この日は一日限定の御朱印がいただけます。