悪縁を絶つ良縁寺社

★貴船神社★怖ろしい願掛け「丑の刻参り」が行われた縁切りと縁結びの聖地!!

貴船神社とは

よく「京都は幻想によって支えられている街だ」と言われますが、貴船神社はそんな場所の一つかもしれません。貴船神社は、今から1200年前の平安時代以前に創建され、伝承では神武天皇の母である玉依媛(タマヨリヒメ)が水神を祀ったのが始まりとされています。

朝廷によって雨乞いの儀式が行われ、その時に生きた馬の代わりに馬を描いた木の板を奉納し、これが絵馬のはじまりになったそうです。
京は洛北鞍馬の奥深く、鴨川の水源地にひっそりとたたずむ貴船神社は、怖くて不吉な伝説と胸を打つ温かい物語に彩られています。

橋姫神社に登場する、男を恨むあまりに鬼になって男と相手の女性を八つ裂きにしてしまった橋姫は、呪いの願掛けのため、ここ貴船神社に夜ごと通いました。

夢枕獏の「陰陽師」にも描かれた橋姫は、深夜にロウソクを立てた五徳をかぶり、裸足で憎い男に見立てた藁人形の心臓に五寸釘を打ち込み…

言い伝えによると「丑の刻参り」は神代の頃、丑の年の丑の月、丑の日の刻に貴船明神が貴船山に君臨したという伝説から生まれ、それ以来、ここ貴船神社では丑の刻参りが盛んに行われるよになり、呪いのスポットとして知られるようになりました。この「丑の刻参り」には絶大な効果があり、とても恐れられたそうです。

ちなみに、この呪いの儀式には憎い相手に見立てた藁人形と五寸釘が使われていて、この二つのアイテムは通販で購入できるとか…(゚д゚;)

貴船神社は縁切りだけでなく、縁結びの神様として有名です。
それは、平安時代の女流歌人・和泉式部が歌に託して夫との復縁を祈り、見事に成就したことがはじまり。

今では貴船神社は復縁・縁結びの神として多くの女性たちが手を合わせていい出会いを祈願する恋愛の聖地になっています。

他にも貴船神社には、見所がたくさんありますので、のんびりと探索しながら霊気を目一杯感じて、どんどん幸せ体質になりましょう (^0^)

解説くん
解説くん

ご神水が来る方向を見上げてると…
参道の階段を上がりきったところに、ご神水がありますので、まずは、ご神水が流れ来る報告を見上げましょう。

水の神様・タカオカミノカミのパワーが風になって降りてくるので、水の神様にお礼を伝えた後、ご神水に触れましょう。

花子ちゃん
花子ちゃん

「本宮」で光のシャワーを浴びる

本宮の社殿で手を合わせて神様にお礼を伝えると、上からキラキラした金色のシャワーが降りてきて、お姫さまのような美しい錦をまとった感覚になります。お参りした後は、思いやりのある言葉を使いたくなるという効果も^^

解説くん
解説くん

ご神木の「相生の大杉」は樹齢1000年

奥宮の参道手前にある「相生の大杉」は樹齢1000年のご神木。同じ根から生えた2本の大杉がぴったりと寄り添っている姿が、夫婦円満・家庭円満の象徴とされています。

花子ちゃん
花子ちゃん

船の形をした石に願いを託す
貴船神社は、タマヨリヒメノミコトが黄舟に乗って、たどり着いた奥宮の地に水の神様を祀ったのが起源とされています。

「御船形石」は航海安全のご利益があるスポットですが、おすすめは「挑戦したいこと」を心に思いながら石のまわりを歩くこと。そうすると、成功に導かれると伝えられています。

解説くん
解説くん

「結社」で永遠の愛を願う
結社に宿る神様は、イワナガミメノコミコト。花の女神・コノハナサクヤヒメノミコトの姉で、永遠の中にある愛を表す岩の女神です。姉妹は一対になって愛し合う人間関係をサポートしてくれます。

お参りを終えた後は、「結び文」にお願い事を書いて結びます。

花子ちゃん
花子ちゃん
貴船神社の幸運のご神木を待ち受け画面にして幸運を呼び込んでみる?