悪縁を絶つ良縁寺社

★橋場のばんば★悪縁を断ち切る秘境の水神様 (≧З^)

橋場のばんばとは

平家の落人伝説が伝わる南会津の秘境・桧枝岐村(ヒノエマタムラ)。野天風呂温泉と村歌舞伎で知られたこの村には、長年、村人の幸せを守るばんば(お婆さん)がいます。
村の人々から愛されているこのばんばは、村歌舞伎が行われる鎮守神社の参道の途中に祀られ、村人から「橋場のばんば」と呼ばれている可愛い石像です。

木々に囲まれた祠の中に座るばんばは、その名前が示すように、昔は川に架かる橋のたもとあり、水難から子どもを守ってくれる水神様でした。ところが、村が大洪水に襲われた際、村人が背負って運び、現在の場所に祀られたそうです。

前歯が掛けて、愛嬌のある笑みを浮かべているばんばは、優しく悩みを聞いてくれる村のお婆さんという感じ^^ 村人は何かにつけては、ばんばを頼ってきました。ところがばんばの笑顔に誘われて何気なく祠をのぞいた観光客はみんなびっくり仰天します。

笑みを浮かべて片膝を立てて、腰を下ろしたばんばの前には2つの巨大なハサミが立て掛けられているからです。

切れる新しいハサミは縁切りに、錆びた古いハサミは縁結びにとされていて、小さなハサミを供えて手を合わせる人が後を絶ちません。

ハサミの割合はというと、縁切りの新しいハサミの方が多く、悪縁に悩む人が多いことに驚きですが、ばんばの頭にお椀のふたをかぶらせると、どんな願いも聞いてくれると言われて、ばんばの頭にはいつもお椀が…^^  帽子(お椀)をかぶっている姿がよく似合います (≧▽≦)

花子ちゃん
花子ちゃん
「縁ってなんだろう?」と思ったら読んでみよう。
これは知っておきたい…良縁と悪縁のおはなし!!
解説くん
解説くん
今回の知っトクばなしは、良いことを招き寄せる…
「カエル」についてです!!
花子ちゃん
花子ちゃん

カエルの置き物は、カエルの名から転じて「お金が返る(貯まる)」や「人が返る(帰る)」など「財福」や「待ち人・旅人の無事」を祈る縁起物とされています。

解説くん
解説くん
自分を愛せないと…邪気に愛されてしまう!!