神社仏閣のあれこれ

お寺で見かけるアレにはこんな意味があった (^0^)

花子ちゃん
花子ちゃん
神社でよく目にする「アレ」にはいったいどんな意味があるとお思いますか…?今回は、神社でよく見るアレについてまとめてみました~!!

門(モン)

解説くん
解説くん
三門(山門)は正式には「三解脱門」といってお寺の正門になります。これは3つの解脱(悟り)を求める者…つもり仏教を学ぼうとする者が通ることを許される門というわけです。境内は左側通行が原則なので、歩くときは左側を歩くように心がけましょう。

仏堂(ブツドウ)

花子ちゃん
花子ちゃん
仏像を安置し、礼拝する建物の総称です。本尊を祀る仏堂は「本堂」または「金堂」と呼ばれ、お寺の中心になります。一般の参詣者は、本堂のまえに置かれた賽銭箱や焼香台から、本尊を静かに礼拝しましょう。

塔(トウ)

解説くん
解説くん
仏塔のルーツは釈迦の遺骨や遺髪(仏舎利)を納めて祀った古代インドのストゥーバです。当初はこれが礼拝の対象でしたが、中国で桜閣となり、日本へ伝えられて五重塔や多宝塔などになりました。

線香台(センコウダイ)

花子ちゃん
花子ちゃん
お堂の前に線香台があるお寺では、お参りの際に線香をお供えします。線香を焚くことで、周囲を清める役割があるといわれていますが、宗派によっては作法に違いがあります。

講堂(コウドウ)

解説くん
解説くん
お寺にある講堂は、僧呂が経典の講義や説教をしたり、儀式などを行ったりするための建物です。一度に多くの人が集まることがあるため、本堂より大きな造りになっている場合もあり、禅宗では法堂(ハットウ)と呼んでいます。

鐘楼(ショウロウ)

花子ちゃん
花子ちゃん
梵鐘を吊るした建物を鐘楼といいます。本来は鐘をついて法要や仏事の合図をしたり、時を知らせたりしていました。鐘の音は邪気を遠ざけるともいわれています。三門(山門)と一体化した鐘楼もあります。

解説くん
解説くん
今回の知っトクばなしは…
「神社とはちがうお寺特有のこと」です!!

花子ちゃん
花子ちゃん

その1鐘をつくなら参拝前に」
お寺でよく見かける鐘楼と梵鐘。まず参拝者が自由に鐘をつけるかどうかの確認を。鐘がつける場合には、参拝前に1回だけつきます。帰り際に鐘をつくのは縁起が悪いとされているので気をつけましょう。

解説くん
解説くん

その2「ろうそくを灯して線香を焚く」
もらい火は避け、用意してある種火やマッチを使って、ろうそくを灯します。線香は線香台の中央に3本立てます。これには「仏・法・僧」や「ご先祖・自分・子孫」という意味があるようです。

花子ちゃん
花子ちゃん

その3「写経ができる」
お寺によっては、写経や座禅ができるところがあります。写経もひとつの行ですが、硯や墨、手本などが用意されているにはなど、初心者にも手ほどきしてくれるお寺も多くあり、安心して体験することができます。